成功したいなら過去でも未来でもなく、今日という1日を精一杯生きる

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

皆さんは過去を後悔し、未来に不安を抱きながら日々を過ごしていないでしょうか。

もれなく私もそうです。過去の自分を後悔することはあまりありませんが、未来に対する不安、この先どうなるんだろうかという気持ちは人より強い気がしています。

ということで今回は、過去でも未来でもなく今つまり今日の過ごし方について記載していこうと思います。

それでは早速確認していきましょう。

人生をコントロールすることは不可能

人生をコントロールすることはまず不可能です。

未来なんて誰にも分かりっこないのです。

だから未来について心配するのは時間の無駄なのです。

そうは私も分かっているつもりではありますが、私も心配してしまいます。

同じように感じている方も多いかもしれません。

では、どうすれば未来を心配するという無駄な時間を減らすことができるのでしょうか。

それは、私達が自分の手でコントロールできることだけに集中することです。

つまり、”今”なのです。

私達にコントロールできるのは、今日という1日1日をどう過ごすか、何にどのくらい一生懸命取り組むかだけなのです。

昨日はもう終わっています。明日は二度と来ないかもしれません。あなたにあるのは今日だけなのです。

リッチモンド・ウォーカーの著書『Twenty four hours a day』(1日24時間)の中には以下の記載があります。

私達が挫折してしまうのは、今日に昨日と明日という2つの恐ろしい永遠が加わったときだ。

私達の正気を失わせるのは今日の体験ではない。昨日の出来事に対する後悔や苦しみ、明日の出来事に対する恐怖だ。

だからこそ1日ずつ生きていく努力をしよう。

今日という1日の過ごし方

それでは、どうすれば今日という1日を戦い抜き、最大限に活かすことができるでしょうか。

答えは日課の確立です。

どんな人でも調子の良い日も悪い日もありますよね。やる気に満ちた日もあれば、やる気の出ない日もあるでしょう。

そんなときに日課があれば、そういったものからあなたを守ってくれます。

あなたが忙しい人で時間が限られているのなら、その少ない時間を有効活用するのに役立つでしょう。

あなたが時間に余裕のある人なのであれば、時間の無駄使いを防いでくれるでしょう。

どんな状況であれ、日課を確立し、スケジュールを立て、それを守ることです。

完璧な日課などはありません。

適した日課は仕事や性格などにより、人それぞれでしょう。

偉大な人間の日課だからといって、そっくりそのまま真似をして良いわけではありません。

もちろん参考にはするべきですが、あなたは彼と違う職業かもしれないし、彼は朝型であなたは夜型かもしれません。

少しずつ適したものにカスタマイズしていきましょう。

また、日課やスケジュールが固定されすぎていると、牢獄にいるみたいに苦しく感じる人もいるかもしれません。

ラッパーのリル・ウェインは刑務所にいるときに同じスケジュールで毎日を過ごしており、刑務所にいれば多くの曲が書けると妻に言ったそうです。

確かに毎日することを固定しすぎると辛くなるかもしれませんが、毎日一定の型があることで、人生のアップダウンから守られ、時間・エネルギー・才能を最大限に発揮する舞台が整うのです。

また、型にはまった日々を過ごすことで、型にはまらない日は今まで以上にもっと面白い1日になるでしょう。

土日が楽しいのは平日が型にはまった日々だからであり、毎日が休日であれば土日もそんなに楽しくはないでしょう。

日課の中身はあまり重要ではありません。日課があることが重要なのです。

1日が終わったら全てリセット

日課を設けて、スケジューリングしていても、うまくいかない日もあるでしょう。

日課は一種の”願望”でもあるのです。

毎日は真っ白な紙みたいなものです。

その紙に絵を描きさえすれば、その絵を額縁に飾ることも、くしゃくしゃに丸めることも、引き出しにしまっておくこともできます。

絵の価値、つまりその日の価値は時のみが教えてくれるものなのです。

どういう形であれ1日を最後までやり切ることです。

そして、その日を振り返るときは自分に優しくしてあげましょう。

うまくいかなかった自分を許し、うまくいった自分を褒めてあげるのです。

そして、明日またやりたいことをやるために十分な休息をとるのです。

毎晩、自分に問いかけてみよう。

「今日も無事に乗り切れた?」

「うん」

これで充分であり、これが最も大切なことなのです。

–最後に–

今回は成功するため、挫折しないために今日1日を精一杯生きるという内容をお伝えしました。

毎日を精一杯生きること以外に私達にできることはあるでしょうか。

毎日を精一杯生きることで何かが起きるのです。

確かに精一杯生きても何も起きないかもしれませんが、何もしなければ何かが起こることは決してありません。

あなたが毎日を創り出すとともに、その毎日があなたという存在を創り出し、進化させてくれるのです。

それでは最後に、リッチモンド・ウォーカーの言葉を紹介して終わりとします。

どんな人間も、1日だけなら戦い抜ける。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう!

◼︎参考

『クリエイティブと日課』オースティン・クレオン著

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