【スタンフォード大学発】成功者の4つの特徴(才能より大切なこと)

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

皆さんの中には、

『目標をなかなか達成することができない』

『成功したいけど、俺には無理だ』

『何かを成し遂げることができる人とそうでない人の違いがどこにあるのか知りたい』

こんな風に思っている方、多いと思います。

一度きりの人生でどうせなら自分のやりたいことや目標を達成したいですよね。

実は、誰でも成功でき、目標を達成できることは研究で明らかになっているのです。

ということで今回は、

【スタンフォード大学発】成功者の4つの特徴(才能より大切なこと)

という内容をお伝えします。

今回の内容は、スタンフォード大学の研究結果をもとにしています。

それでは早速、誰でも真似できる成功者の特徴を確認していきましょう。

成功者の4つの特徴

スタンフォード大学の心理学者キャサリン・コックス氏が、偉業を成し遂げた人たちの特徴を調査し、一般の人々との違いを明確にしました。

その結果明らかになった、偉業を成し遂げた人たちの特徴は、以下の4つでした。

  1. 遠くの目標を視野に入れて努力している。
  2. いったん取り組んだ事は気まぐれにやめない。
  3. いったん目標を決めたら守り抜こうと心に誓っている。
  4. 障害にぶつかっても、あきらめずに取り組む。

1.遠くの目標を視野に入れて努力している。

その日暮らしとは正反対の態度です。

晩年への備えを怠らず、明確な目標に向かって日々努力している人が成功しているのです。

2.いったん取り組んだ事は気まぐれにやめない。

目新しさを求めて新しいものに飛びつかないことです。

飽きてしまったり、あっちの方が良さそうという思いから、新しいことを始めないことです。

あなたにはもっと大切で明確な目標があるはずです。

3.いったん目標を決めたら守り抜こうと心に誓っている。

目標を達成してやる、という意志の強さが必要です。

4.障害にぶつかっても、あきらめずに取り組む。

目標を達成する上で困難となることが発生しても、それを理由に諦めたりせず、粘り強く、根気強く、目標に向かって行動することです。

上記4つの特徴をまとめると、大切なのは「動機の持続性」です。

粘り強く、自分の目標に向かい続けることなのです。

言われてみれば当たり前の内容かもしれません。

しかし、皆さん、お気づきでしょうか。

この4つの中に、“IQ”や”才能”という言葉は1回も出てきていないのです。

生まれ持った才能ではなく、長期的な目標に向かって、ひたむきに取り組むことが重要なのです。

コックス氏は、この研究のまとめとして、以下のように結論を述べています。

知能のレベルは最高ではなくても、最大限の粘り強さを発揮して努力する人は、知能のレベルが最高に高くてもあまり粘り強く努力しない人より、はるかに偉大な功績を収める。

それでは、その粘り強さはどこからやってくるのでしょうか。

その基礎となる考え方について、次のパートで確認していきましょう。

成功するための基礎となる考え方

成功するための基礎となる考え方は、“成長マインドセット”です。

“成長マインドセット”とは、

人間の基本的資質は努力しだいで伸ばすことができる、というマインドセットです。

一言で言うと、”やればできる!”マインドです。

このマインドは、スタンフォード大学の心理学部教授のキャロル・S・ドウェック氏の研究によって明らかになった、成功者に共通する考え方です。

つまり、キャサリン・コックス氏とキャロル・S・ドウェック氏の両研究を考慮すると、

成長マインドセットという基本的な考え方を持ちつつ、長期的目標をしっかり設定し、その目標に向かって粘り強く行動することが、成功者の特徴であり、私達が成功するために必要なことなのです。

才能や頭の良さといった先天的なものは、あまり重要ではないということです。

成功するために必要なのは、

  1. 成長マインドセット
  2. 長期的目標
  3. 粘り強い行動

という、今から誰でも身につけることができる、この3つだけなのです。

この3点セットをしっかり意識していくようにしましょう。

—最後に—

今回は、成功者に共通する特徴ついてお伝えしました。

成長マインドセットを持ち、長期的な目標を設定して、粘り強く行動することが大切でした。

そして、これらは才能やIQより大切だったのです。

もう自分には無理だと思うのはやめましょう。

無理だと思うのではなく、

  1. 自分のマインドセットは正しいか
  2. 長期的目標は明確か
  3. その目標に向かって粘り強く行動できているか

の3点を確認するようにしましょう。

3つのうちどれかが足りていないだけなのです。

今日からこの3点を意識して、自分のなりたい姿に少しずつ近づいていきましょう。

成功者に対して、あの人は天才だから、と自分に引け目を感じる必要がなく、現実から逃げたラクな思考を持つのは今日までにしましょう。

それでは、最後にニーチェの言葉を紹介して終わりとします。

天分だの、天賦の才能だのと言って片付けないでほしい!

才能に恵まれていない人々も、偉大な達人になるのだから。達人たちは努力によって偉業を成し遂げ、(世間の言う)天才になったのだ。

彼らは皆、腕の立つ熟練工のごとき真剣さで、まずは一つ一つの部品を正確に組み立てる技術を身に付ける。その上でようやく思い切って、最後には壮大なもの創りあげる。


それ以前の段階にじっくりと時間をかけるのは、輝かしい完成の瞬間よりも、むしろ細部をおろそかにせず丁寧な仕事をすることに喜びを覚えるからだ。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう!

■ 参考

『GRIT やり抜く力』アンジェラ・ダックワース著

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